2020-12-03 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
ダイビングは、通常、日のあるうちに潜ってきれいなサンゴや魚を見るわけですが、上級者で、上級者が結構好むんですけれども、ナイトダイブという夜に潜るものがあります。なぜ夜に潜るかといいますと、エビやカニ、甲殻類の多くが夜行性でして、昼間に見れないそれらを見るためです。夜行性生物が多く見られる一方で、寝ている魚も結構いまして、実は魚も寝るんです。
ダイビングは、通常、日のあるうちに潜ってきれいなサンゴや魚を見るわけですが、上級者で、上級者が結構好むんですけれども、ナイトダイブという夜に潜るものがあります。なぜ夜に潜るかといいますと、エビやカニ、甲殻類の多くが夜行性でして、昼間に見れないそれらを見るためです。夜行性生物が多く見られる一方で、寝ている魚も結構いまして、実は魚も寝るんです。
戦前戦後を代表する社会学者、丸山眞男氏は、戦前の政府、軍関係者には、上級者の考えを過度にそんたくする傾向が浸透し、上級者が言ったことだからいい、上級者の命令だから仕方ないという論理、個人の責任を棚上げする心理が形成され、そのことが戦争を招いた一因になったと分析しています。しかも、当事者にはその自覚症状がなく、責任意識が希薄であったと指摘し、丸山氏はこれを無責任の体系と呼びました。
○国務大臣(石原伸晃君) まだ発効されておりませんので現時点では決まっていないというふうに御答弁させていただきましたが、条文上は政府の代表者、そしてその上級者のレベルというのは、多分、ちょっと想像の範囲でございますけれども、首席代表というのがTPPの取りまとめの中でいらっしゃいました。
そしてまた、このTPP委員会の、前段の御議論でございましたとおり、大臣並びに上級者を念頭に置いて、そして、その上級者というものは、私の考えで、TPP交渉に当たられました大使級の首席交渉官等々が念頭にあるというお話をさせていただきましたとおり、まだ発効しておりませんし、委員会もできておりませんし、決まっておりますことは各国の判断で規制を決めることができるということでございまして、その相当な範囲ということについては
○山下政府参考人 JOGMECでは、先生がおっしゃったように、商社やエンジニアリング会社などを対象にいたしました石油の探鉱開発全般に係る基礎講座、主に石油開発企業を対象といたしました専門講座、それから、より上級者を想定いたしました資源技術プロフェッショナル人材の育成というものを行ってございます。
防衛省内のチェック体制については、同事案を踏まえ、大臣通達等を発出し、隊員が部外へ意見発表を行う際、職務上の上級者に文書で届け出る内容を明確化するなど、適切な手続を取るように周知徹底を図っております。
非常にリスクが高い上級者のハイリスク・ハイリターン投資についても問題なんですが、例えば産業革新機構、これは経産省が、株式会社ですけれども国の株が入っている非常に国策の会社で、ここに入っていく圧力が加わってくる可能性が出てくると私は思うんですね。
また、この基本法に盛り込まれている観光面においても、愛媛マルゴト自転車道というような位置づけで、中上級者向け、そしてファミリー向けに県内で二十六のコースを設定しておりまして、これは総延長約一千三百キロに及ぶコースであります。
今、愛媛県は、このしまなみ海道を中心として、愛媛マルゴト自転車道という、県を挙げて自転車を活用した地域の活性化に取り組んでおりまして、例えば、西日本一高い石鎚山の山岳コースや、日本一長い佐田岬半島のメロディーラインのサイクリングコースだとか、中級、上級者向けに十一のコース、そしてファミリー向けに十五のコースを設けておりまして、総延長は約千三百キロというサイクリングコースを設定しております。
その中で、多くの場合は警察医などが死体検案に立ち会うというふうに考えておりまして、その警察医などを中心に、先ほど申し上げたような死体検案のための講習会、これを、平成二十五年度では講習会の人数を倍にしましたし、それから上級者コースなども設けて、より正確な死体検案をしていただけるような形で今対応しているところでございます。
違法ドラッグ、脱法ハーブのインターネット販売のあるサイトでは、アロマハーブ、アロマパウダー、新作アロマバスソルト、どこまでも突き抜けて、また別のサイトでは、超上級者向け超絶ハーブ、更なる高みを目指す超上級者向け合法ハーブ、さらに別のサイトでは、香りを楽しむ以外にもいろいろな楽しみ方があるなどの記載があり、また、いずれのサイトも、製品はお香、人体への吸引、摂取は行わないでください、二〇一二年七月施行の
その方々が今途上国で結核行政の中核になっていまして、各省庁の保健部長なんかも出ているわけでありますけれども、今度はこの卒業生の方々、まさに各国で行政の中心になっているわけですが、そういう方をもう一度日本に呼んで日本の最新の技術の動向を教えるという話もありますし、現地でのエイズとの二重感染の状況、またスラムでの状況など、現場の状況をお聞きするという、こういう上級者コースという、そういう新しい研修事業を
○国務大臣(浜田靖一君) 講話とか訓話について厳密な定義はございませんが、講話は部外者に対して広報目的で実施をして、訓話は上級者が部内の者に対して教えを諭すために実施することが多いと考えておるところでございます。
そこで、人事院総裁にこの点でもう一つお伺いをしておきますが、労働基本権を付与してもいいけれども、その場合、上級者と一般公務員に階層区分をして一定層以上には基本権は与えない、一般公務員には基本権を与える代わりに身分保障をなくして分限免職もできるんだ、雇用保険も納めてもらわにゃいかぬと、こういう考え方が聞こえてきそうなわけでありますが、本来的に身分保障というのは、公務員の身分保障というのは政治的中立や守秘義務
日本では運転免許初心者は若葉マークと言いますが、この十年間、日本は若葉マークのPKOで、非常に慎重で限定的な条件で参加をしましたが、これからは、中級者、上級者を目指してグレードアップする段階に来ております。そのためにはどういうことをしたらいいのか、具体的な点につきましてシャルマさんのアドバイスをいただきたい。第二点です。 それから、第三点。
我が国としてどのような対応をするかというのは、まことに超上級者編の外交的事案であろうと思いますので、本来ならば大局的という言葉と毅然というのとどうも私は矛盾するように思うのですが、そこはいろいろと、外交のテーブルの場において本当の意味の職業外交官として、また政治家として、その外交力を発揮していただきたいところだと思っております。
上級者と下級者との間で取り扱いが異なっているわけですけれども、これは、為替の変動だけでなくて、昨今の外務省への批判等を考慮した結果というふうに考えていいんでしょうか。なぜこのようになったのか、御説明ください。
そこで、私は、その外務上級、外務公務員上級者の試験に合格した人たちの採用又は研修についてどのようにお考えか、あるいは今後ともこういう点について考えていただきたいということをひとつ申し上げたいと思うわけです。 何点か指摘できるわけですが、まず第一点ですね、倫理性。
上層部が警察官に互助組織をつくらせて、そういう発想で現場に仕事をやらす、そのいわゆる上級者の意識がわからぬ。互助組織の問題じゃない。 国がピストルを持たせて、それに権限を与え、その事態に遭遇してそれを使用した場合には、個人の互助組織、お金を出し合ってお互いに助け合おうな、こういう発想で指導すれば、治安の維持もへったくれもないのです。上層部が悪い。
それから、一佐になるときの選考というものにつきましては、特に洞察力、判断力、応用力、実行力といった姿勢への評価、それから主要経歴を参考に今後一佐あるいは将官として適正かどうかといった職位評価、それから上級者、同期、下級者によりそういった姿勢や昇任への期待等を評価する総合評価を行って決めていっているというのが実態でございます。
この点につきましては、本年の一月の十八、十九の二日間に、日米間の上級者での意見交換が行われた、これは確かにそのとおりでございます。 答申が出されたのは二月九日で、時系列的に言うと確かに前後しているように見えますけれども、実際は、日本政府としての提案は、それまでに電気通信審議会で審議をされましてほぼコンセンサスが得られていた考え方に従ったものであります。